保障内容 

  下記の適用外事項に当てはまる場合は生体保障の適用外となります。

  1. 飼養者が了解のうえで、脆弱な子犬を購入された場合
  2. 飼養者の不注意、過失、事故による場合
  3. 同居の犬や猫を起因とする場合
  4. 伝染病予防ワクチンの接種を受けなかった場合
  5. 天災、火災、交通事故による場合
  6. 獣医師の治療を受けなかった場合
  7. 去勢、避妊手術を起因とする場合
  8. 飼養者以外からの保障請求
  9. 保障請求に際して虚偽の甲告があった場合
  10. 国外での場合
  11. ペット以外の目的で購入飼育されている場合

  また、成長過程における生命にかかわらない軽微な変化は保証対象外となります。
成長過程における変化は、引き渡し時点では判別がつきませんので保証対象外となります。 

ペットとして飼養する上で問題がなく生命に関わらない項目の変化が下記に該当します。
  1. 毛色の変化
  2. 体重の増減(サイズも含む)
  3. 性格の変化
  4. 噛み合わせの変化
  5. 雄犬の片睾丸(滞留睾丸)

※上記項目の場合は保証できませんので予めご了承下さい。